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​少女セロハン

( 2009年 )

「少女性」をテーマに、様々なイメージを感覚的に羅列した、抽象的アプローチの作品。

 

なまじ映像を勉強したために、「物語性のある作品ではダメなのかも…抽象的な作品じゃないとダメかも!」と単純に考え、物語性を排除しました。

感覚的に作ることは楽しかったのですが、明確なテーマがなく「なんとなくアートっぽい」という、底の浅さを感じ、これでいいのか?という疑問が残りました。

​グループ展「K10」、上映会「オバンデス金曜日」で上映しました。

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